ブエノスアイレス(アルゼンチン)
ブエノスアイレスは、ラ・プラタ川岸に拓けたアルゼンチンの首都。1580年に造営された古い港町で、政治、経済、文化の中心地である。国際貿易港として栄えたブエノスアイレス。表通りには、しゃれた建物が多く、「南アメリカのパリ」とも呼ばれている。 1536年にスペインの探検隊が要塞を築いたのをきっかけに、入植者の定住地が建設された。その後、皮革製品の貿易が隆盛。1816年の独立後、町は急速に発展して大都市の礎が築かれた。 詳しくは旅行記「アルゼンチン編」をどうぞ |
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(2011年3月撮影)