メルク修道院 (オーストリア)
ドナウ川を見下ろす高台に建つメルク修道院は、11世紀にベネディクト派修道院として創建された。その後、18世紀初めにバロック様式に改築、現在に至っている。 東門から入場し、噴水のある聖職者の庭、そして内部へと進むのが一般的な見学順路。修道院や図書室の天井を飾るフレスコ画は素晴らしい。 修道院の宝物である宝飾の十字架は非公開。800年前の木造のキリスト像が薄明かりに中に浮かんでいる。 詳しくは旅行記「オーストリア編」をどうぞ |
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(2002年9月撮影)