セントラル・マーケット(カンボジア)
セントラル・マーケットは、プノンペンの中心部に建つ市民の台所。フランス統治下の1937年にオープンしたマーケットは、黄色い外観の特徴ある建物。 屋内には宝石店、仏具・仏像店、時計・メガネ店、文具や衣料、電化製品、生鮮食料、雑貨、土産物など、ありとあらゆる店が客を待ち、活気にあふれてる。戸外には露店が並び、シルク製品、Tシャツ、果物の商いが活発だ。 詳しくは旅行記「カンボジア編」をどうぞ |
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(2007年11月撮影)