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ベルガマ(ベルガモン)の古代都市(トルコ)


 ヘレニズム時代からローマ時代にわたって栄えたペルガモン王国の壮大な都市遺跡。エーゲ海の港町、イズミールから車で約2時間のところに残る都市は紀元前3世紀半ばから造営された。

 アレキサンダー大王の死後に分裂国家の一つとして独立。133年 からローマ帝国の属州となってアレキサンドリ ア(エジプト)に肩を並べる大都市に発展した。オリエントとギリシアの東西文明が融合して形成されたヘレニズム国家の一員として、8世紀のイスラム軍侵攻の時まで繁栄を続けた。

 アクロポリスの丘に2世紀に建造されたトラヤヌス神殿をはじめ、アテネ神殿、図書館、大劇場などがある。

 また、紀元前4世紀から800年ほど使われたアスクレピオンは古代の総合医療施設跡。神殿、図書館、劇場、聖水の湧き出る泉、円形の治療棟、暗示療法にも使われた地下道などがある。

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ベルガモン眺望
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大劇場
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トラヤヌス神殿
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トラヤヌス神殿
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アスクレピオンの聖道
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スクレピオンの列柱
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劇場
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スクレピオンの列柱
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(1995年4月撮影)