トゥルネー(ベルギー)
フランス国境近くに位置するトゥルネーは、メロヴィング朝を興した初代フランク国王クロヴィス1世の出生地。このため「フランス揺籃の地」と呼ばれる。15世紀から16世紀にかけてタペストリー、18世紀には磁器の生産で栄えた。 町の中心には、世界遺産に登録されているロマネスク様式の大聖堂と鐘楼が建ち、マルクト広場やギルドハウスなど、見どころも豊富。 詳しくは海外旅行記「オランダ&ベルギー編」をどうぞ |
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(2011年4月撮影)