要塞都市ベニ・ハマッド (アルジェリア・1980年登録 文化遺産)
ベニ・ハマッドは、ベジャイア県の盆地にあるハマッド朝の要塞都市跡。ファティマ朝から逃れてハマッド朝を興したズィリ・ブロギンヌが、1007年にベニ・ハマッドを首都に定めて町を築いた。 標高約1000mのオウエド・フラッド盆地に全長7kmの城壁を巡らし、その中に高さ25mのミナレットを持つモスク、彩釉タイルや鍾乳石飾りで装飾された宮殿などが建てられた。 詳しくは海外旅行記「アルジェリア編」をどうぞ |
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