クスコ市街 (ペルー・1983年登録 文化遺産)
クスコはインカ帝国の都。黄金を纏う太陽の神殿は、現人神の皇帝が神に捧げる祭事を営む聖域。しかし、15世紀半ばスペイン人が侵略し、神殿の上に教会を建てた。それがサント・ドミンゴ教会。 クスコ市街を見下ろす高台には石造建造物のサクサイワマン遺跡がある。300mにわたってジグザグに連なる3層の石組み跡だ。 詳しくは旅行記「ペルー・ボリビア編」をどうぞ。 |
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(2002年6月撮影)