ウラジーミルとスズダーリの白石建造物(ロシア・1992年登録 文化遺産)
スズダリとウラジミールはロシアの原風景といわれる黄金の環にある古都。スズダリはカーメンカ川沿いの緑豊かな田園地帯にあり、12世紀半ばにはウラジミール・スズダリ公国が置かれたところ。 一方のウラジミールはかつて、ロシアを支配した大公国。キエフのウラジミール・モノマフ公が遊牧民の侵入を防ぐため、1108年にボルガ川の支流であるクリヤジマ川の北側に木造の要塞を築いたのが町の始まり。 詳しくは旅行記「ロシア編」をどうぞ。 |
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(2006年8月撮影)