コルドバ歴史地区T (スペイン・1984年登録 文化遺産)
コルドバの旧市街は、メスキータ(大聖堂)、アルカサル(城)、ローマ橋、カラホラの塔、旧ユダヤ人街など、イスラム教とキリスト教の文化が共存するエリア。この一帯が歴史地区として登録されている。 その代表格が旧市街の中心に建つメスキータ。時の支配者によって、教会からモスク(メスキータ)へ、さらに大聖堂へと姿を変え、今日に至っている。 詳しくは海外旅行記「スペイン東部編」をどうぞ |
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(2012年2月撮影)