タラゴナの考古遺跡群 (スペイン・2000年登録 文化遺産)
タラゴナは、古代ローマ人が地中海に面して造った港湾都市。古代ローマ時代の円形闘技場や水道橋、サント・アントニの門、ベラーの凱旋門などが残る。 遺構の代表格は、初代ローマ皇帝アウグストゥスの時代の1世紀ごろに建設された円形闘技場。城壁の一部、1100mも残っており、様々な形で利用されている。 詳しくは海外旅行記「スペイン東部編」をどうぞ |
(画像をクリックすると大きな写真に変わります)
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
(2012年2月撮影)