プラハ歴史地区(チェコ・1992年登録 文化遺産)
プラハはスラブ民族がヴルタヴァ川の周辺を開拓してできた町。880年ごろ、西岸の丘の上にプラハ城の基礎となるヴィシェラフト城が築かれて急速に発展した。 現在も「百塔の町」、「北のローマ」などと表現されるプラハ。ヴルタヴァ川を挟んで西岸にプラハ城、平坦部の東岸には旧市庁舎や国民劇場などがある。両岸を結ぶのが、かの有名なカレル橋。橋上は観光客が途切れることがない。 詳しくは旅行記「チェコ・ハンガリー編」をどうぞ |
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(2001年6月撮影)