ヒヴァのイチャン・カラ(ウズベキスタン・1990年登録 文化遺産)
ヒヴァはかつてウズベクの3ハーン(汗)国と呼ばれたヒヴァ汗国、ブハラ汗国、コーカンド汗国の一つ。町はデシャン・カラ(外城)、イチャン・カラ(内城)の二重の城壁に囲まれ、旧市街のイチャン・カラには未完成のカリタ・ミナールや神学校などが繁栄の面影を残す。 日干し煉瓦と青いタイルが織りなす建築物がひしめくイチャン・カラ。遊牧民の中継交易基地として経済、文化の面でホラムズ地方の中心だった。 詳しくは旅行記「ウズベキスタン・トルクメニスタン編」をどうぞ。 |
(画像をクリックすると大きな写真に変わります)
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
|||||
|
|
|
|
|
(2006年10月撮影)